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佐久間悠 週末の俳句

     ◎漁火の遠くちらちら夜釣かな

     ◎昼顔の閉づる夕べは雨となる

     △新茶入れお客呼び込む老舗かな(平成21年5月作)

令和2年4月11日分

     ◎懐かしき故郷の家桃の花

     ◎桜こそこの山里の主なり

     △打ち水を足に掛けたが縁となる(平成20年7月作)

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佐久間悠 週末の俳句

     ◎竹落葉積り積りて幾年ぞ

     ◎短夜や早くも白む窓の外

     △雨降りて一気に芽吹く胡瓜苗(平成21年5月作)

令和2年4月4日分

     ◎舞ひ落ちて川面を覆ふ桜かな

     ◎種を蒔く自給自足の糧として

     △朝焼けの海へ繰り出す昆布船(平成20年7月作)

— posted by 佐久間 at 10:02 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

佐久間悠 週末の俳句

     ◎焙られてくるると丸むするめ烏賊

     ◎見上ぐれば木漏れ日強気新樹かな

     △黄金畑ところどころに黒ん坊(平成21年5月作)

令和2年3月28日分

     ◎ごろと鳴り唯それだけよ春の雷

     ◎里山は色とりどりに木の芽吹く

     △紫陽花に負けず劣らず傘の花(平成20年6月作)

— posted by 佐久間 at 10:14 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

佐久間悠 週末の俳句

     ◎防砂林寄せ来る波と松蝉と     

     ◎粽食ぶ思ひ出す歌背くらべ     

     △飲む前に香り楽しむ新茶かな(平成21年5月作)

令和2年3月21日分

     ◎黄砂降る車の色も変はるなり

     ◎空高く揚がる雲雀は点になる

     △短夜や夢の続きは又明日に(平成20年6月作)

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佐久間悠 週末の俳句

     ◎麦笛のうまさを競ふ子供達

     ◎新樹晴流るる風も香りたつ

     △近づきて初めて判る黒穂かな(平成21年5月作)

令和2年3月14日分

     ◎白酒に赤いお顔の右大臣

     ◎春雷を旅の湯船に聞く朝

     △里山の静かさ破る時鳥(平成20年6月作)

— posted by 佐久間 at 09:59 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

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